自費診療・混合診療の小規模クリニックを対象としています。約5分の回答で、経営の詰まりを5つの軸から自動で診断します。売り込みを前提にしたものではなく、まず現状を正しく把握していただくためのツールです。
「頑張っているのに、数字が追いつかない」
診療は回っている。患者も来ている。でも月末の通帳を見ると、何かが足りない。そう感じたことはありませんか。
医療経営でよくあるのが、原因を特定せずに施策から入ってしまう「手段の目的化」という罠です。
「新患が減った→Instagramを強化しよう」「売上が落ちた→とりあえず広告費を増やす」「スタッフが辞める→とりあえず給与を上げる」。どれも一見もっともらしい対応ですが、症状に対して手段を当てているだけで、なぜそれが起きているのかという原因はスキップされたままです。だから効果が続かず、同じ不安が形を変えて戻ってきます。私たちが感覚に頼らず「5つの軸」で可視化する仕組みをつくったのは、まず原因の場所を特定するためです。
クリニック経営の問題は、バラバラに起きているわけではありません。患者を集められているか、現場が回っているか、利益を把握できているか、判断を任せられているか、未来に時間を使えているか——この5つは独立した項目ではなく、鎖のようにつながっています。どこか一つの輪が細くなると、その影響は他の輪にも伝わっていきます。私たちはこの鎖を5つの軸に分解し、15問の回答からどこが詰まっているかを自動で特定します。
複数の軸が同時に絡む複合パターンにも対応しています。
サンプル回答(売上先行・利益置き去り型)の実際のスコアです。集患構造(A)が17点、把握構造(C)が11点と高く出ています。
院長ごとに事情が違うので、汎用的なアドバイスでは刺さりません。あなたのクリニックがどの型にあたるか、診断が特定します(一部抜粋)。
このほか、複数の軸が同時に詰まる複合パターンにも対応しています(全17パターン)
診断結果には、直近・中期・長期の3段階でそのまま実行できるアクションが含まれています。抽象的な話だけでは終わりません。
新患1人を獲得するのにかかっているコスト(広告費÷新患数)を計算してみる。
診療メニューごとに単価と所要時間を一覧にする。時間あたりの利益が一番高いメニューを1つ特定する。
固定費の上位3つを出し、売上に占める比率を確認する。
同じサンプル回答に対して、実際に生成されたアクションプランです。
汎用的なアドバイスではなく、スコアにもとづいた一人ひとりの診断です。
株式会社PG Labの前身である株式会社Play Groundは、2021年に美容皮膚科クリニックを自ら共同で立ち上げ、4年以上にわたって運営してきました。
私たちはもともと医療業界の出身ではありません。製造業・IT業界・不動産業界など、異業種のバックグラウンドを持つメンバーで立ち上がった会社です。ただし、2021年のクリニック立ち上げから4年以上、実際に現場で経営に関わり続ける中で、医療従事者や医療業界とのつながりも実務を通じて築いてきました。外部の視点と、現場で積み重ねてきたつながりの両方があるからこそ、医療業界の中にいると見えにくい「手段の目的化」や経営の構造的な歪みを、客観的に、かつ現実の解像度で見ることができます。この診断は、その視点をクリニックの外の方にも使っていただけるように、無料のツールにしたものです。
自院の立ち上げ・運営に加え、地方クリニックの経営改善・事業承継支援も継続的に行っています(守秘義務により詳細非公開)。
※ 診断結果をもとに、お電話でご連絡することがあります。ご案内するのは初回相談の日程調整が中心で、強引な売り込みは行いません。
診断・レポート・初回相談まで、すべて無料です。